さて、息子と二人門へ向かうと
やはり、東北・北海道地域で最大の大きさの
神社と呼ばれるだけあり、荘厳です。
門をくぐるとまだ雪が
本殿手前の木ですが、なんと樹齢400年の楡の木。
今まで、一体何を見つめてきたのでしょう。
本殿にお参りをして、記帳しました。
息子がお守りを買いたいということで社務所へ
横には池がありました。
参拝の後は、歴史の勉強です。
「北鎮記念館」で自衛官の方に説明していただきました。
北海道の開拓の歴史や、旭川の開拓、
自衛隊の海外派遣も紹介しています。
北海道の礎と、日本を守って下さった皆さんと、
日ごろの救助活動に貢献してくださる
自衛隊の皆さんに、感謝して旭川を後にしました。

自衛隊の皆さんは本当にお疲れさまです。
今回は特に、大活躍でしょう。
以前、「自衛隊は暴力集団」と言った人がいましたが、土下座をして謝るべきですね。
言った人は今回何をしている?
現地へ行って仕事しなさいと言いたいですね。
☆
最近はすっかりご無沙汰ですいません。
そうです。その通りです。一体誰が日本を守るのか?震災地に行ってくれるのか?自衛隊の皆さんですよ。某番組で、自衛官が迷彩服で飛行機に乗ったのを見て、軍隊の音が聞こえたとか言ってた方がいましたが、時代錯誤も甚だしいです。
記念館にはもちろん旧第7師団時代のものも陳列されていますが、別に戦争賛美でもないし。
私も声高に叫びたいです。
「がんばれ、自衛隊」。
これで、ブログの読者が減っても、全く悔いはありません。
来たんだけど、記事ないから・・
しょうがなく、暗い夜道を帰ります(トボトボ)
☆
車が予想以上に修理に時間とお金がかかっており(エンジンの為)、行動が制約されています。
ネタもつき、援軍を待つという状態が続いており。
ラーメンなら一つありますが・・・・・
暗い夜道の一人歩きにはくれぐれもお気をつけ下さい。
本当にスイマセン。
☆ありがとうございます。