皆さんは、日本の農業・農村・食糧について考えたことはありますか?最近のニュースはTPPについての報道が多いですが、皆さんはどう思われますか?そして、「WTO」・「FTA・「EPA」と言う単語をニュースや新聞で見たり聞いたりしたことはありませんか?「自由貿易」と「市場原理主義」を100%農業に導入すると、日本の農業・農村はどうなってしまうのでしょう?日本は約6割の農畜産物を輸入に依存している食糧輸入国でもあります。もしも、ある日突然、穀物が輸入できなくなってしまたっら・・・決して笑い話でも、他人事でもありません。日本の農業・農家・そして農村の崩壊は、「日本」と言う「国家」の存続に直結します。毎日食べる「農畜産物」だからこそ、もう一度、「日本の農業」・「食糧の安全保障」を皆さん自身の問題として、真剣に考えてみませんか?

2010年11月28日

「長いも」の種芋掘り


画像が届きました。

携帯の画像ですがお許しください。


長いもは「むかご」の状態で春に植えて

11月の下旬ごろ、枯れた蔓を焼いてパイプを抜き

下の機械で植えた場所を掘っていきます

 nagaimo 1.JPG

このときに蔓のあとを目印に掘っていきます。

溝が出来てそこから種芋が出てきます。

下の画像が種芋です。

 nagaimo 3.JPG

画質が悪いのですが、トラクターだけで

こんなに一発で綺麗に掘れるわけでは

無くて、溝に入って芋を人力で綺麗に掘り出します。

nagaimo 4.JPG

籠を並べて入れていきます


nagaimo 5.JPG

種芋が畑に残らないように気をつけて、

 nagaimo 6.JPG

 下の画像は集めた種芋です。

nagaimo 7.JPG

こんな風にして、共同作業で芋ほりをします。

平均は10アールあたり120〜130ケースと言われて

いますが、うちの場合今年は130ケースくらい

とれました。上出来です。


種芋は「連作障害」に弱いので、2年が限界です。

本当に収量や大きさに違いがでますよ。


この作業が終わると、いよいよ「根みつば」の作業に

移っていきます雪

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posted by テリー at 13:35 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雫石でお百姓さん
この記事へのコメント
初めて見る貴重な写真ありがとうございます。

この作業が大変で 自然薯掘りは一時休止だったのですね。

本当に大変な工程をへて、作物ができるのですね!

根みつばも楽しみです。
Posted by 又三郎 at 2010年11月28日 22:31
この作業はけっこう大変ですよ。

霜が降りたら作業は遅れさせないといけませんし、掘った種芋はすべてその日のうちにかたづけて、種苗会社に運搬しないといけませんし。

雫石で大変な事件が起こりましたね。
Posted by テリー at 2010年11月29日 21:28
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