皆さんは、日本の農業・農村・食糧について考えたことはありますか?最近のニュースはTPPについての報道が多いですが、皆さんはどう思われますか?そして、「WTO」・「FTA・「EPA」と言う単語をニュースや新聞で見たり聞いたりしたことはありませんか?「自由貿易」と「市場原理主義」を100%農業に導入すると、日本の農業・農村はどうなってしまうのでしょう?日本は約6割の農畜産物を輸入に依存している食糧輸入国でもあります。もしも、ある日突然、穀物が輸入できなくなってしまたっら・・・決して笑い話でも、他人事でもありません。日本の農業・農家・そして農村の崩壊は、「日本」と言う「国家」の存続に直結します。毎日食べる「農畜産物」だからこそ、もう一度、「日本の農業」・「食糧の安全保障」を皆さん自身の問題として、真剣に考えてみませんか?

2010年09月08日

門傳英慈くんとの再会(農協青年部時代を振り返って)

今朝の雫石はすごく涼しい朝でした。
あわてて布団をかぶりました。

旭川では稲刈りが始まったとか。
岩手も紫波町の「ひめのもち」が始まってましたね。


さて、過剰米対策はどうするんでしょう?
与党の皆さん。
昨日の参議院の農林水産委員会で、山田大臣は、
個別所得補償があるから政府は介入しないような

お話でしたが本当にそれで大丈夫ですか?

根拠はどこにあるのでしょうか?
政府側は同じ答弁の繰り返し。
民主党の批判をしているのではないですよ。
根拠と、財源のことを言っているのです。
あれでは農政音痴といわれても仕方が無いのでは? 

山田議員・野村議員のお怒りはごもっともだと私は思いました。
それ以上に、現場の農業者・JAをはじめとする

関係機関の皆さんが困り果てているのではないでしょうか?

農政はそんなに甘くないですよ。
一度下落した米価は元には戻りませんし


今日はちょっと趣向を変えてパンチ 

最後まで真面目にいきます。

先日、門傳英慈くんと会った話をしましたが、
彼と私は農協青年部で宮城と岩手の会長同士だったこともあり
(彼は全国の会長、私は東北・北海道地区の会長でしたが)
色々と話す機会も多かったです。

さらに私たちが全青協で活動した

平成13・14年度はBSE(牛海綿状脳症)に始まり
農薬の不正利用で「安心・安全」「トレーサビリティー」と言う
言葉を新聞やテレビで見ない日は

無かったくらい、農業にとって

大きな出来事がおこった年でした。
「トレーサビリティー」ってこの年から有名になったんですよ。

そのつど、仙台・東京・札幌等で何度も、

農林水産省や全国農協中央会の担当の方と意見交換をして、

国会議員の議員会館に行き、
担い手代表の意見として政策提言させていただきました。


米政策改革大綱が策定されたのもこの年です。
本当に全ての分野にわたり休みが無かったですよ


また、最後にWTOの農業交渉で「関税問題」が取り上げられ

FTA(自由貿易協定)締結の妨げになるのはいつも
農業だと輸出関連企業の槍玉に挙げられ

「何故農業だけが俎上にあげられるのか?もう我慢の限界だ」と
日比谷の野音で集会が行われるなど

(閣僚会議が帝国ホ○ルでしたので)

最後まで息を抜けない、とにかく勉強しないとついていけない
毎日でした。お陰で農政問題は強くなりましたね。

会うたびに「あの年は本当に忙しかったよねぇ」
と言うのがお互いに口癖になってますからね。


今回、残念ながら門傳英慈君の国政への挑戦は

一歩及ばず涙をのみましたが、捲土重来を期してもらいたいですし
仲間として、出来ることがあれば支えてあげたいと思います。 

かつての活動の中で多くの全国の仲間と知り合え
今でも、電話等でやり取りできる盟友がいるという事は

やはりかけがえのない財産だと思います。

今でもそのネットワークが続いている。
私はすばらしいことだと思っています。
(先日も県内の懐かしい盟友とで久しぶりに出会い
ススキノでの再会を約束しましたビール

(何故岩手でないのかビールexclamation&questionわーい(嬉しい顔)ススキノなのか???)

「個の時代」と言われているようですが、やはり多くの人と
出会い、ふれあい、時には傷ついても、人は磨かれて
ゴツゴツした原石からキラキラした宝石になっていくのでは
ないでしょうか?(飛躍しすぎかなぁexclamation&questionわーい(嬉しい顔)

ちょっと固くなりすぎましたね

あっ、人生経験と言えば海外研修もいいですよ。

言葉も習慣も文化も、それまでと全く違う環境に

自分をおいてみると、人生観が変わってきます。

明日(九日)は、道の駅「あねっこ」で午後の当番ですたらーっ(汗)

やり方忘れてしまいましたふらふら



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posted by テリー at 23:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 農政問題について
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