暑いですねぇ
これでは、せっかく避暑地に静養に来た
意味がありません
明日は、札幌ドームに行くことにしました。
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予告先発は多分・・・ダルビッシュ
さて、今日はせっかくですので、(暇なので)盛岡の誇る
「三大麺」のなかから「盛岡冷麺」と「じゃじゃ麺」を
ご紹介させていただきます。
さて「盛岡冷麺」ですが、辛味調整のキムチは
「別辛で」と言えば画像左上のように違う器に出てきます。
初めて盛岡で冷麺を注文されるときには
勇気をもって注文してみてください。「冷麺・別辛で」と
ちなみに、一杯飲んだ後にラーメン感覚で焼肉屋さんで
「冷麺のみ」注文ももちろんOKです。
ランチに「冷麺のみ」これも、盛岡では日常茶飯事です。
次は「じゃじゃ麺」に行ってみましょう。
盛岡のじゃじゃ麺は「うどん」と「きしめん」の中間のような麺を
使います。(ゆで時間が12~13分)
画像は、佐々木果樹園の信ちゃんの注文した「特盛」です。
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普通は「中盛」ですよ。皆さん。真似してはいけませんよ。
信ちゃんの「胃」がおかしいんですからね
「白竜(ぱいろん)」の店員さんに笑われますからね。
上にかかってきた肉味噌に「すりおろしにんにく」・
「ラー油」・「お酢」等をかけてかき混ぜて味を調整します。←ありえねぇ
食べ終わったら、「生卵を割ってかきまぜ」店員さんに
「チータン」といえば卵スープに。
「こしょう」や「塩」でお好みの味を作ってどうぞ
食べ終わって、お仕事等で他の会社や事務所には行かないように
白い目で睨まれます「高前田さん、じゃじゃ麺食べてきたでしょう

と、岩手盛岡を代表する食べ物を紹介しました。
三大麺の「残りの一つ」は、 って?
「わんこそば」ですよ。「わ・ん・こ・そ・ば」
説明の必要は無いと思いますので割愛させていただきます。
「何故」って?
ひたすらお給仕のお姉さんの入れてくれる
おそば食べるだけですから。
ひとつだけ「GIVE UP」のときにお椀に蓋をするのを
くれぐれもお忘れなく 帰してもらえませんよ

